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米軍の手で性能をテストされる零戦し隼!
零戦二一型と隼二型後期型が並んで飛ぶ、
戦争中の貴重な記録フイルム、カラーです。
その感想は「素晴らしいサーカス機」だった。 |
^^ ^^ ^^
中島 一式戦闘機 捕獲された隼 零戦 米軍 テスト映像 Nakajima Ki-43 Hayabusa YouTube動画
零戦と隼は、どちらも日本を代表する戦闘機。
日本の戦闘機って、工業製品として見ても、シャープですごく美しいと思う。
急降下してい時の音がなんかイイ!・・まあ、撃墜された時も同じ音ですが・・・。^^
当時米軍は、、
旋回性能が高い両機とのドッグファイトに手を焼き、カオスな事になってたんだとか。
で、捕獲しテストをして秘密を探り、その感想が、「素晴らしいサーカス機だ」だった。
zeke&oscar, Amazing airplanes.
「素晴らしい戦闘機だ」じゃなくて。零戦も隼も、アクロバットは凄いって事って事かな。
で、”ゼロファイターと格闘戦闘はするな、捻り込まれる。” が、有名な米軍の心得となった。
人によってとらえ方は違うでしょうが、私は褒め言葉として受け取りたいと思います。
そして、こう言うテストで、零戦は、右旋回時の弱さが見付けられて、
空中戦に勝てなくなっていった。・・後述!!
もしかしたら、この映像の 1:08あたりから10秒位に、このパイロットが「ん?」と何かに気付いて、
ゼロ戦神話が崩壊した瞬間の映像かも知れない。左右の反応の違いを確かめてる様な動きです。
ここまで綿密に戦略が立てられていた!何だか戦力の差を見せ付けられた気がします。

日本の戦闘機って工業製品として見て、エンジン出力などから必然的に設計
されたカタチなのでしょうが、パワー=強さの欧米の-機体には無いものがあり、
その日本流の戦闘機のあり方が、理解されたのかどうか。。
ただ、零戦、隼の性能は、防御を省いてまで無理矢理ひねり出したもの。
対被弾性が貧弱で、多くのパイロット達が亡くなっていった。
零戦、隼の活躍の影に、多くの努力と犠牲があったことを忘れてはいけません。
米機並みに、被弾対策あれば戦況も変ってたかもと思います。
でも、圧倒的生産数と馬力ある米軍機には、残念ながら勝敗は既知です。
尚、戦に勝ち敵の軍用品を奪い取る事は、正確には捕獲ではなく、鹵獲(ろかく)と言います。
◆隼の方が、連合軍にとっては手ごわかったらしい。
隼は、大戦末期でも「隼は意外な動きをするのであなどれない」と、
連合軍パイロットから一目置かれて、零戦より恐れられていたとか。
また、米軍パイロットは、隼の防弾に驚いたそうだ。防弾性は、
全体に低いのだけど、自分達の乗っている戦闘機より防弾鋼板が厚かったからとか。
◆グラマン・ヘルキャットの設計は、零戦と関係ないです。
零戦が負けたのは、アメリカがゼロ戦を真似たからだ、とか、略奪したゼロ戦を
参考にして、F6Fヘルキャットを作った、ってよく言われていますが、
日本人が作り出してしまった幻想でしょう。
それらの機体は、零戦より後に出現しているので、零戦より性能がいいのは当たり前。
でも、それらは、戦争開始前に、開発されているのです。
零戦を研究して開発されたのは、F8Fベアキャットです。
しかし、アメリカの工業力を持ってしても、戦争には間に合っていないのです。
零戦も隼も、限られた制約の中でよく出来た飛行機と思う。
例え、戦闘機として必要なものがいろいろと抜けていたとしても。。
零戦も隼も無かりせば、もっと惨めな戦となったであろう、とは、
よく言われる事です。

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